福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 今日は、東大吉の切り出し小刀の話です。

DSCF6065.jpg


 この東大吉の切り出し小刀は、おいらが18歳の時に購入したもので、

18年の付き合いです。

DSCF6061.jpg

 この間、気がついたのですが少し前までのおいらは、この切り出しを

まともに使いこなせていなかったようです。

それなりに使いこなせるようになったのは、つい最近のことだと感じました。

そして、この切り出し小刀の凄いところは、先日、縁竹の合わせ削りを130か所

削りましたが、一度も砥ぎ直しすることなく削り終えました。

そのあとでも、十分に切れました。


DSCF6064.jpg


 本物の鍛冶屋さんが作った刃物の凄さが良く分かりました。

東大吉、素晴らしい切れ味です。

DSCF6063.jpg

 これから、この東大吉の切り出し小刀を使うに相応しい職人になれるように、

日々、努力します。



にほんブログ村 ハンドメイドブログ 竹細工へ
にほんブログ村

にほんブログ村 美術ブログ 伝統工芸へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大分(市)情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takekuwagata.blog33.fc2.com/tb.php/367-41d09fe2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック