福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 今日は、おいらの好きな樹木、椿の話です。




 椿は、照葉樹といわれ、その名の如く、光を照り返す肉厚の葉を

まとった歌舞伎者といった感じでしょうか。山へ行くとキラキラとした

葉の力強さを感じる事が出来ます。

 そして、その中に覗く可憐な花。なんともいえない魅力の花木です。


 



 この椿は、胡蝶侘助という京都の古くからある品種です。

おいらの工房の庭の一番目立つ所に植えています。

京都の寺社、仏閣へ行くと大抵、胡蝶侘助の古木があります。

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 こちらは、春風という品種です。

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 おいら作の花籠「宝珠」にタマアメリカーナという品種の椿を生けてみました。

椿の凄い所は、おいらのような生け花の心得のない者でも、それなりに見せる事が出来る

という懐の深さがあります。

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