福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 今日は、竹細工をはじめて5年めの職人さん

稲垣涼さんのご紹介です。

 稲垣涼さんは、千葉県の出身で、二代目の竹職人です。

お父さんは、竹の本を出版されている職人さんで

腕一つで子供さん三人を育てられた立派な方です。


 
 


稲垣涼さんです。後ろにある竹は、すべて彼が油抜きした竹で

非常に美しい光沢を放っています。材料になる竹へのこだわりは、

人一倍強く、自然の好きな、彼の物作りの心が伝わってきます。

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竹とカズラを使った、涼さんらしいバッグです。

竹の編み部分は、写真では、一見きゃしゃな感じがしますが、

編みを3重に重ねてあり、かなり丈夫な作りをしています。

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横からの写真です。編み部分に、厚みがあることが解るでしょう。

カズラの根をそのまま使ったワイルドなバッグです。

DSCF5834.jpg


 
こちらは、また別タイプのバッグです。

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横には、大胆に竹を付けています。

DSCF5840.jpg




蕎麦笊です。高大が付いており豪華な感じの蕎麦笊です。

DSCF5838.jpg


 
上からの写真です。

DSCF5837.jpg



彼の作る籠は、涼風籠と呼ばれています。

彼の作品を販売しているショップの店長さんが、

涼さんの作る籠を涼風籠と命名してくれたそうです。

とても良い名前ですね。

 
 涼さんの籠にご興味のある方、価格を知りたい方は、

こちらまでお願いします。 メール  ryofuukago@blue.plala.or.jp

 また、ここに登載している作品以外にも、多くの試作品がありました。

 
 おいらの感想としまして、彼の作品は、見た目以上に強度があり、非常に丈夫だと

思いました。また自然素材の良さを追求した籠だと感じました。

今現在の作品も好きですが、これからの作品作りにも期待しています。



これから、多くの作品が出来てくると思いますので、よろしくお願いします。

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