FC2ブログ
福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 竹清先生から受け継いだ竹清バッグに、鳳尾竹の持ち手を付けたタイプを作りました。

DSCF5807.jpg
 







鳳尾竹は、火曲げしていても、やや戻りがでるため、取り付ける大きさよりも

少し小さめに曲げておきます。


 この鳳尾竹の持ち手、最近では一般的になりましたが、最初に鳳尾竹の持ち手を

竹バッグに取り付けたのは竹清先生でした。そのセンスの良さ、目の付け所に驚かされますね。


DSCF5802.jpg
 

これからの、私の課題として、この竹清先生の考案された竹バッグを継承して

大事に護っていくこと、そして、この竹清バッグを超えるものを開発することです。

しかし、この竹清バッグを超える竹バッグを作ることは並大抵の事ではありません。

でも、いつの日か越えてみせます。毎日歩き続ければいつか辿り着けるはずです。

 
 この事が、惜しみなく網代の技術や職人としての考え方を教えて、育ててくれた竹清先生への

恩返しだと思っています。

煤竹バッグ


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 竹細工へ
にほんブログ村

にほんブログ村 美術ブログ 伝統工芸へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大分(市)情報へ
にほんブログ村




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takekuwagata.blog33.fc2.com/tb.php/360-7e4af312
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック