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福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 文庫の修理完了しました。


 この文庫、裏に銘が入っていました。

雲龍作と書いています。

DSCF5390.jpg



 破れを縫った所は、元の籠と良く馴染んでくれました。

縫った所に漆を2回塗りました。

そして、籠の艶が全体的に落ちていたので、全体に1回、計3回漆を塗りました。

漆を塗ることで、強度が上がったと思います。

DSCF5387.jpg


修理前の写真です。

DSCF5342.jpg

 修理後です。

DSCF5389.jpg



 この文庫は、中に掛け籠が入っています。

出し入れする時は、一切引っ掛かり無く、とてもスムーズです。

雲龍さん一流の技術ですね。

DSCF5392.jpg




また、お客様の所で、使われると思うと嬉しくなりました。

DSCF5384.jpg

修理参考価格 50,000円
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