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魚籠の修理 その2

中岩孝二

 魚籠の修理の続きです。

割り剥ぎした竹ヒゴの幅を揃える作業をしています。

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 幅を揃えてから、薄く剥ぎました。

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 そして、センでさらに薄く削ります。

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 最後の仕上げに、節の下を削り取ります。

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 編みヒゴが完成したので編みはじめました。

四ツ目編みという編み方です。

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 まずは、簡単そうな蓋と掛籠の底編みをしました。

DSCF5263.jpg

 
 この後の問題は、籠の四隅に木の皮が一緒に編み込まれていることです。

お客さまが、木の皮の種類は、お任せしますとの事。

それで、おいらの親友の山男に貰った山ブドウの皮があります。

山ブドウなら、しなやかで強度も十分です。

これを使うことにします。


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Posted by中岩孝二

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