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福岡県立水産高校を卒業後、18歳の時から大分県別府市で竹職人を志し、今年で22年目になりました。初代、太田龍々斎、初代、渡辺竹清、二代目、渡辺竹清、三代に亘る145年の歴史、 技術を受け継いで、翡翠のような美しい籠を目指して、日々、精進、努力しています。  お客様からのオーダーメイドの竹バッグや竹籠の製作も承っています。 お気軽にお問い合わせくださいませ。
 魚籠の修理の続きです。

割り剥ぎした竹ヒゴの幅を揃える作業をしています。

DSCF5254.jpg




 幅を揃えてから、薄く剥ぎました。

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 そして、センでさらに薄く削ります。

DSCF5258.jpg


 最後の仕上げに、節の下を削り取ります。

DSCF5261.jpg


 編みヒゴが完成したので編みはじめました。

四ツ目編みという編み方です。

DSCF5262.jpg


 まずは、簡単そうな蓋と掛籠の底編みをしました。

DSCF5263.jpg

 
 この後の問題は、籠の四隅に木の皮が一緒に編み込まれていることです。

お客さまが、木の皮の種類は、お任せしますとの事。

それで、おいらの親友の山男に貰った山ブドウの皮があります。

山ブドウなら、しなやかで強度も十分です。

これを使うことにします。


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